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コミック担当も大絶賛! 押見修造のコミック「血の轍」が、そそる!!!

2017年9月に発売したコミック「血の轍」の重版が決定、大反響中です! 

血の轍(1) (ビッグコミックス)

血の轍(1) (ビッグコミックス)

 

 

 

2017年9月8日、小学館よりあるコミックが発売されました。

その名も「血の轍(ちのわだち)」!

タイトルの謎さと、表紙の不気味さに惹きつけられるコミックですね。

発売当初から話題になり、発売から1ヶ月もしない間に重版が決定したようです。

今回はそんな「血の轍」について迫りたいと思います。

※なお後半にはネタバレを含みますので、ご注意ください!

 

 

 

 

【作者の押見修造とは?】

血の轍の作者、押見修造と言えばコミック界ではかなり有名な漫画家です。

代表作を挙げてみます。恐らくマンガを読む人なら最低一つは知っているはず。

 

・スイートプールサイド 

須賀健太主演で実写映画化したので、名前は聞いたことある人も多いはず。

毛が濃い女の子と毛が薄くて悩んでいる男の子のストーリー。

スイートプールサイド (週刊少年マガジンコミックス)

スイートプールサイド (週刊少年マガジンコミックス)

 

 

・漂流ネットカフェ 

ネットカフェにいた時、突如停電に襲われ外に出るとそこは異次元!?

テレビドラマ化もされた、押見修造の代表作ともいえる名作です。

漂流ネットカフェ : 1 (アクションコミックス)

漂流ネットカフェ : 1 (アクションコミックス)

 

 

・惡の華 

思春期特有の感情がとにかくぶちまけられている作品。

ある意味で話題となったアニメ化も記憶に新しいです。

惡の華(1) (週刊少年マガジンコミックス)

惡の華(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 

・ぼくは麻理のなか 

好きな女の子尾行が趣味の大学生が、ある時遭遇する異変。

2017年実写化して話題となりましたね。

ぼくは麻理のなか : 1 (アクションコミックス)

ぼくは麻理のなか : 1 (アクションコミックス)

 

 

・ハピネス 

主人公が謎の少女に首筋を噛まれたことで始まるダークな内容。

現在、「血の轍」と並行して別冊少年マガジンで連載中です。

ハピネス(1) (週刊少年マガジンコミックス)

ハピネス(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 

 

 多くの作品が映像化されたので、名前は聞いたことある!と言う人も多いはず。

どの作品も主人公の感情の機微を描くのが非常にうまいと思います。

スイートプールサイドや悪の華に代表されるような、思春期男子の心情は特に。

またそれを取り巻くドロッとした雰囲気を上手に表現していて、

押見修造作品のトリコになっている人も少なくありません。

 

それでは、現在ビックコミックスペリオールにて連載中の「血の轍」とは、

一体どのような内容なのでしょうか? 簡単にあらすじをご紹介します。

 

 

【血の轍のあらすじ】

主人公は中学二年生の長部静一。

母の静子からたっぷりの愛情を注がれて育ったどこにでもいる男子中学生。

やや過保護気味の静子だが、決して仲も悪くないし、平和な家庭だった。

しかし、ある夏の日を境に、静子が豹変して・・・!?

 

んー、押見修造作品のあらすじってかなり書くのが難しいですw

とにかく読んでもらえれば分かる!っていう感じなんですよね。

雰囲気と言うか、読んでいて感じるドロドロとした感じが伝えきれません。

 

今回の作品でテーマとなっているのは「毒親」。

毒親とは、子供に対して毒となるようなことをする親のこと。

序盤ではとても良い母親が描かれており、次第に変わっていく恐怖を味わえます!

血の轍(1) (ビッグコミックス)

血の轍(1) (ビッグコミックス)

 

 

 

【1巻を読んだ感想】

僕がこの「血の轍」を読んだ感想としては、

とにかく何だろう、ドロドロとかモヤモヤとかそういう何だか気色の悪い、

だけども何だか気持ちの良い、得体のしれない感覚に襲われたということです。

こればかりは読んでいただかないと分からないと思うのですが、

奇妙な感覚になるんですよね、押見修造作品って。

 

特に帯や商品紹介のあらすじで「毒親」っていう前認識が植え付けられているから、

この母親はどこでどのように豹変してしまうのだろうか!?

という、1巻の最後までハラハラドキドキ、ずっとそんな気持ちでした。

 

僕の勤めるコミック売り場では、今「こわい女フェア」を独自開催していて、

怖い女性が登場するコミックばかりを集めたフェア展開をしています。

その中にこの「血の轍」も並べているのですが、一番反響が良いです。

1巻発売から一カ月もせずに重版も決まったようですし、

これからますます売れていくだろう、と言うことは容易に予想が出来ます!

ぜひ、この奇妙な感覚を味わいたい方は手にしてみてくださいね。

 

 

【他にオススメのコミックはある?】

僕は書店でコミック担当をもう6年ほど務めているのですが、

今年は結構おもしろいコミックが揃っているような気がします。

中でも個人的に好きなのは、ジャンプ+でも連載中の「青のフラッグ」。

青春ものですがよくある青春ものとは一味違うのでオススメ。

これについては過去に記事を書いていますので、そちらを合わせてご覧ください!

www.youtuber-item.com

 

また2017年に流行する!?と予想したコミック5選をそろえた記事。

何か面白いコミックないだろうか?とお探しの方はこちらからどうぞ!

www.youtuber-item.com

 

 

いかがでしたでしょうか?

ぜひ、押見修造作品を初めてだ!と言う方に読んでほしいと思います! 

血の轍(1) (ビッグコミックス)

血の轍(1) (ビッグコミックス)