チョコバットのキャンペーン、「金の図書カード」が当たる確率は!?
ミニチョコバットに封入されている「金の図書カード」。
かなりの低確率と言われていますが、どれくらいで当たるのでしょうか?
それを検証したYouTuberのヒカルさんの動画がとても面白いですが、
こちらの動画はこの記事の一番最後に貼っておくのでぜひ見てください!
【チョコバットとは?】
チョコバットとは、昭和39年より三立製菓から発売されているチョコレート菓子。
知らない人はいないというくらい、駄菓子の中でも有名ですね。
通常のものは1本約30円で、「ホームラン」「ヒット」「アウト」の当たり付。
ホームランなら1枚で、ヒットなら4枚でもう1本と交換することが出来ます。
パンのような生地にチョコレートがかかっているのが特徴です。
僕も結構食べますw ぱさぱさにはなりますが、美味しいんですよね!
ちなみにAmazonではまとめ買いすることが出来ます。
1箱あたり60本入っているらしく、当たり分として2本余分に入っています。
と言うことは、60本の中にホームランが1本、ヒットが4本入っているのでしょうか。
たくさん食べたい人、当たりの数を検証したい人にはおすすめですw
【金の図書カードとは?】
金の図書カードとは、ミニチョコバットに低確率で封入されている限定グッズです。
ミニチョコバットは、1993年から発売されているもので、
現在売られているものには小さめのチョコバットが5本入っています。
このチョコバットにはかなり低い確率で、オリジナル図書カードが封入されています。
500円分の図書カードですが、現在発行のものは金色でできていて、
かなりのプレミアム感がありますw これは欲しいですねw
【ヒカルさんが挑戦! その確率は?】
このミニチョコバットに封入されている図書カード、
メーカーからは封入率などについて発表されていません。
しかも多くのYouTuberが挑戦して、封入の瞬間を取ることが出来ないほど低確率。
そんな流れを断ち切ったのが、金持ちで知られるYouTuberヒカルさんでした。
ヒカルさんを知らない方はこちらの記事を見てください。
ちなみに以前にもチョコボールの金のエンゼルが当たる確率を検証していました。
こういうお菓子とか駄菓子企画は子供にもウケますし、
お金があるヒカルさんだからこそ出来る企画でもありますよねw
さて、気になるチョコバットの図書カード封入率ですが、
くわしい流れはヒカルさんの動画を見ていただくとして、
端的に言うと「500分の1」と言うことになるでしょう。
ただこれはもちろん運にも左右される数値ですが、結構いい線だと思います。
ミニチョコバットは1箱約100円で、500箱買うと約50,000円かかります。
例えばポイントカードとかって、だいたい還元率1パーセントなんですね、
100円買うと1円バックされるポイントカード、結構あります。
このチョコバットも、500分の1ということはそれくらいの確率です。
50,000円買って500円分の図書カードが戻ってくるわけですから。
今回のヒカルさんの動画での確率が絶対ではありませんが、およそそれくらいだと考えられます。
まあでも当たる人って1箱買うだけでも当たったりするので、
気になる人は試してみてください!